2017-05-19 第193回国会 衆議院 環境委員会 第18号
○細野委員 松本町長も、事故が起こったときは議長をやっておられて、その後、直後に町長になられて、もう長くやられていますよね。非常に責任感のある方で、富岡と楢葉でいろいろお互いに難しい面があったんですが、そこまで来ていただいたというのは非常に重いことだと思います。
○細野委員 松本町長も、事故が起こったときは議長をやっておられて、その後、直後に町長になられて、もう長くやられていますよね。非常に責任感のある方で、富岡と楢葉でいろいろお互いに難しい面があったんですが、そこまで来ていただいたというのは非常に重いことだと思います。
松本町長からは、廃棄物の搬入時期については国の判断であるので、引き続き、地域住民が安心できるよう、安全に事業を進めてほしいとのコメントがございました。 環境省といたしましては、今後も引き続きまして、繁岡地区などの地元の方々の安全、安心の確保に最大限の配慮を行いながら、事業の実施に向けて着実に準備を進めてまいりたい、かように考えております。 以上でございます。
これは、被災地からの御提案であるということ、それから町長御自身が提案内容を御説明されるということ、お聞きしていますと、私どものみならず規制改革会議等につきましても御要望を出されているということもございまして、大変熱意を感じたこともございまして、特区のワーキンググループという組織がございます、大臣に対する諮問機関でございますが、こちらで二月の十六日に楢葉町松本町長からヒアリングを行わせていただいたところでございます
○亀岡委員 ぜひ、松本町長が取り下げたら、これはもうすぐ御破算にしていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
次に、楢葉町にて、松本町長より復興の現状と課題について説明を聴取しました。昨年九月に避難指示が解除された楢葉町は、平成二十九年春を帰町目標と定め、来年度より町内で学校を再開する等、町民受け入れの最終段階に来ているとのことであります。一方で、里山の除染や定住人口の回復が今後の課題であるとの説明がありました。
松本町長は、施設が建設されても、汚染土受け入れは町内で生じたものに限り、一キログラム当たり十万ベクレル超の高線量の汚染土を搬入しない保管庫とすると言っているんです。国は中間貯蔵施設をつくるための調査に入ったんですよ。しかし、町長さんは、それ以下の、未満の指定廃棄物の保管庫ならいいよと言っているんですよ。全くですよ。
次に、原子力発電所にバスで向かう途上、楢葉町の松本町長から、国による除染の進捗が計画よりも遅れている状況、津波による被害等について概要説明を聴取するとともに、視察を行いました。 原子力発電所に到着してからは、まず免震重要棟において、高橋所長から、一号機から四号機の原子炉等の状況、使用済燃料の取り出しに向けた取組等について説明を聴取しました。
○長浜国務大臣 済みません、先ほどの説明の中でちょっとこんがらがりまして、富岡の遠藤町長と会ったのは郡山で、楢葉の松本町長と会ったのがいわきでありました。失礼しました。 そこで、田中先生のときにも議論のあったところでございますが、言葉ということを特に吉野先生が大事にしているということはよく理解をしております。
それで今度首切られたのは、偶然か故意かそれはわかりませんが、松本町長時代になった人が全部首切られている。課長、局長全部そうです。そしてその跡に入れられるといううわさのある人は これはうわさで、実現した人もいますが、そこにいらっしゃる原田君、これは村山選挙のときに自分で村山知事の選挙のためにやめた人です。その当時県の社会課長をやめて村山知事の選挙をやった男ですが、選挙をやった。
先ほどの日高門別の参考人松本町長の陳述に対しまして、抜けておる点があると特に強調されまして、その演習に使うのは年に六回以内、一回五日以内と限定しておるということを強調されたのであります。これは、あなた方が日米合同委員会で折衝する上において、きわめて重大な問題であるのであります。
次に、将来かりに三千五百町をさらに使うということになりますと、日高は、御承知のように有名な畜産地であるということから、いわゆる搾乳、あるいは産卵その他に及ぼす影響は非常に大きいと思うのでありますが、そういつたような問題について、具体的に今日までの補償に対する実態と、今後かりにそういつたものができたならばどういつたような補償が望まれるか、そういつた点について、松本町長の御意見を承つておきたいのであります